開放的な住空間をロフトが演出 ― 自然素材のナチュラルライフ
住まいやインテリアにもこだわりを持つライフスタイルを持った若い世代は、ひとり暮らしの賃貸住宅、賃貸アパート選びにもこだわりがあります。そんな入居者のこだわりを満たす賃貸アパートが「プリマ」です。広いロフトが演出する開放的な住空間、自然素材、無垢材を使った透明感のある内装、インテリアデザインは若い女性・一人暮らしの女性から圧倒的な支持を得ています。
内装デザイン・インテリア
次世代型集合住宅アパート「プリマ」は全室ロフトを設置
限られた土地面積でも敷地を最大限に活用する「プリマ」では、アパート室内の天井高を3.6mにして1階・2階全ての住居に開放感のあるロフトを設置しました。「プリマ」が賃貸物件では人気が低いとされる1階の部屋も含めたアパート全体の高い入居率を実現しているのは、高い天井やロフトのある次世代型集合住宅アパートとして高い評価を獲得している証拠です。
また、ロフト部分は建築基準法の容積率に算入されないだけでなく、固定資産税の対象となる床面積からも免除されるなど、プリマはオーナー様に+αのゆとりある賃貸アパート経営を実現しています。
寝室としてのロフト空間
天井高を1.4m確保した「プリマ」のロフト部分は、単なる収納スペースとしてだけでなくベッド設置も可能な実用的な空間です。開放感のあるロフトを寝室として使用することでワンルームアパートでありながらリビングと寝室をスッキリと分けた1LDKタイプのような暮らしを演出する「ゆとりの住空間」です。
遮熱・通気・断熱の快適性能
断熱材に発泡ウレタンを、屋根構造には二重通気と遮熱性能を持つスーパールーフを採用したヨーロピアンデザインアパート「プリマ」。賃貸アパートながら、ロフトも含めた室内全体が「夏涼しく冬暖かい」快適性能を実現しました。また天井のシーリングファンがエアコン効率を高め、室内の温度差を解消します。
インテリアデザインパーツ



家具などで痛みやすい壁の腰部分を板ばりにして、入退去時の壁紙のメンテナンスコスト削減を実現しました。



